AIつきの眼底カメラ

学会の機械展示で眼底カメラを試し撮りさせてもらいました。AIで、眼底出血、硬性白斑、軟性白斑、網膜細動脈瘤を指摘できるそうです。

撮影の仕方にはちょっとコツでした。画質は据え置き型に比べると当然かもしれませんが、眼底カメラのAI補助診断つきは私の知るところでは、これ以外はありません。

台湾では200台くらい売れていて、すでに3年ほど臨床で使用されている実績があるそうです。

近々、スワンで試用させてもらえそうです。