緑内障 についての解説 の補足
中央区版で個別配布される「ホームドクター」の巻頭あたりで、緑内障について、木村が解説しました。自分で言ったくせに、自身で読んでみると「緑内障は・・・最終的に見えなくなってしまう・・・」が気になりました。
間違いではないですが、ちょっときつい文章に感じてしまいました。視野を失ってしまうまでに、たとえば100年かかるのであれば、誰も困らないのです。緑内障患者さんが全員、存命なうちに両眼とも見えなくなってしまうわけではありません。少しずつ視野は失われてはくるものの、適切な治療で視野の進行を食い止め、緑内障と診断される前と、何ら変わらない生活を送っている患者さんが大多数です。緑内障治療もどんどん進歩しています。
早期発見と、治療継続が重要です。
